11.JR山手線大塚駅




JR大塚駅は島式1面2線の高架ホームを有する山手線の駅である。
画像の南口旧駅舎は北口の駅舎とともに2009年頃に解体され、現在南北通路が設置されている。
また2013年に地上12階建てのJR大塚南口ビルが完成、4階までが複合商業施設「アトレヴィ大塚」が入っている。
山手線は品川線の名称で日本鉄道が敷設した現在の東北本線と官設鉄道の現在の東海道本線とを結ぶ路線として、
1885年3月1日に品川から赤羽まで区間が品川線の名称で敷設されたのだが、
その支線として1903年4月1日に池袋から田端までが敷設され、大塚もその時に同時に開業した。
品川線が開業した時点では日本鉄道線(現・東北本線)の起点は上野、官設鉄道(現・東海道本線)の起点は新橋で、
二つの鉄道は繋がっておらず、日本鉄道では東北地方から集荷した農作物を横浜に運ぶために敷設したものである。
品川支線は同じ日本鉄道が敷設した海岸線(現・常磐線)が土浦線時台に敷設した田端駅までの路線に接続させ、
海岸線(現・常磐線)方面の貨物も品川線を経由して横浜方面に輸送するために敷設したものである。
大塚は池袋の隣駅であるが少し行くと住宅街もあり、生活感のある街並みである。
都電荒川線の乗換駅で、山手線と交差する形で走り、高架下を利用して都電荒川線大塚駅前駅が設置されている。
旧駅舎時代は都電荒川線の電停が南北通路としても機能していた。
都営荒川線の大塚駅は1925年12月12日に開業している。
JR大塚駅から南に約600mに行ったところに営団丸ノ内線新大塚駅があるが、乗換駅とするにはやや遠い。

仕事で3ヶ月間だけ大塚に通っていたことがあり、
南口のこの画像のちょうど右側に位置する「あずみ」という立ち食い蕎麦屋で、
天麩羅うどんを喰うのが朝の日課だった。


画像 de4885
撮影時刻 2002/06/29 09:11:44

JR大塚駅北口。
癌研究会付属病院は、
こちら側で下車する。


画像 de4894
撮影時刻 2002/06/29 09:18:20
都電荒川線大塚駅前駅。
画像は北口から見た様子。


画像 de4890
撮影時刻 2002/06/29 09:14:37
2009年11月にリニューアルした新駅舎。
南北通路に改札口が設置されている。


画像 dd17036
撮影時刻 2011/04/29 15:58:09




REI RINGONO Station
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2001-2016