1035.JR常磐線藤代駅
JR藤代駅は相対式2面2線の地上ホームを有する常磐線の駅である。
駅舎は橋上化され、1番線は下り、2番線は上りが使用する。
1番線と2番線の間に付番されていない中線があり、待避列車が使用する。
取手と藤代の間にはデッドセクションがあり、
上野方面から取手までが直流、藤代から以北が交流20000V、50Hzとなる。
取手から藤代までを入ることの出来る列車は交直流の電車や機関車に限られる。
日本鉄道が田端から土浦までの土浦線を開業させた1896年12月25日に当時に開業した。
その後、1906年11月1日に日本鉄道は国有化、
1909年10月12日の線路名称制定により日暮里から岩沼までが常磐線となった。
画像 dd10645
撮影時刻 2008/06/28 09:31:12
JR藤代駅北口。 画像 dd10646 撮影時刻 2008/06/28 09:31:39 |
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JR藤代駅南口。 画像 dd10647 撮影時刻 2008/06/28 09:35:12 |
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