107.JR東海道本線浜松町駅




JR浜松町は島式2面4線の高架ホームを有する山手線の駅である。
1番線は京浜東北線北行、大宮方面、
2番線は山手線内回り、東京、上野方面が使用する。
3番線は山手線外回り、品川、渋谷方面が使用、
4番線は京浜東北線南行、横浜方面が使用する。
方面別ホームが採用されている。
東海道本線の所属だが、東海道線にホームはない。
山手線は品川を起点、田端を終点とする20.6kmの鉄道路線である。
上下線の旅客線のほか、上下線の貨物線を有する複々線の路線である。
現在ではこの山手貨物線東北本線と東海道本線を結ぶ貨物線であるが、
この区間を利用して埼京線や湘南新宿ラインの旅客列車が運行されている。
山手線は東海道本線の支線扱いである。
運転系統的には路線としての山手線に加え、
東京から品川までの東海道本線、
東京から田端までの東北本線にそれぞれ専用線を設け、
複線で環状運転が行われている。
東京駅を含めて環状運転されているため、
上り、下りの区別が不可能であることから、
環状線の内側を走る運転方向を内回り、外側は外回りと称する。
東京駅を起点に考えると上野方面を内回り、品川方面を外回りと呼ぶ。
山手線が最初に敷設したのは1881年に設立された日本鉄道で、
この日本鉄道は東京から青森までの鉄道線を接することを目的に設立された。
この計画路線が現在の東北本線である。
日本鉄道は更に自社路線と官設鉄道(現・東海道本線)を繋ぐべく、
官設鉄道品川から日本鉄道赤羽までの連絡線を、
1885年3月1日に敷設、路線名を品川線とした。
開業時の中間駅は渋谷、新宿、板橋のみであった。
同年3月16日には遅れて目黒、目白が開業した。
日本鉄道はもうひとつの自社路線である土浦線(のちの海岸線、現・常磐線)からも、
官設鉄道への乗り入れを模索していた。
起点の上野まで乗り入れず、直接品が保線にアクセスするため、
1896年4月1日に日本鉄道田端が開業、
同年12月25日には南千住から分岐して田端にアクセスする貨物専用線を敷設した。
また品川線池袋信号所から田端までの短絡線、路線名豊島線とも建設が開始された。
日本鉄道は1901年8月8日に品川線と建設中の豊島線を統合し、山手線とした。
豊島線として建設された短絡線は1903年4月1日に開業、
これに合わせて池袋信号所が駅に昇格した。
こうして現在の品川から田端までの区間が開業した。
日本鉄道は1906年11月1日に国有化された。
東京駅が開業したのは1914年12月20日で、
日本鉄道時代の東北本線起点駅上野から、
貨物専用線の秋葉原までは1890年11月1日に開業していたが、
1925年11月1日には神田から上野までが開通、
貨物駅だった秋葉原も旅客営業を開始、山手線が環状運転を開始した。
東京タワーの最寄り駅で、ゆりかもめ開業前は竹芝桟橋への最寄り駅でもあった。
羽田空港へのアクセス線である東京モノレールと接続、
2002年になって東京モノレールの経営権をJR東日本が持つようになってから、
昼間快速運転をしている京浜東北線が停車するようになった。
南口からは通過する東海道線や東海道新幹線の線路を跨ぐ跨線橋が、
都立旧芝離宮恩賜公園、東京ガス本社、東芝浜松町ビルまで延びている。



画像 dd31997
撮影日時 2025/09/23 12:22:52

リニューアル後の浜松町駅南口。

画像 dd31999
撮影日時 2025/09/23 12:31:41
リニューアル前の浜松町駅南口。


画像 de6132
撮影時刻 2002/10/19 18:22:22
リニューアル前の浜松町駅北口。


画像 de3636
撮影時刻 2002/03/23 16:18:32
1・2番線ホームから見た東京モノレール駅舎。
JR浜松町駅とは別棟だが、
南口改札から直通通路が設置されている。
京急と壮絶な集客合戦を繰り広げている。


画像 de3637
撮影時刻 2002/03/23 16:23:22




REI RINGONO Station
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2002-2025