1308.東急電鉄中目黒駅



東急電鉄中目黒駅は島式2面4線の高架ホームを有する東急東横線の駅である。
また東京メトロ日比谷線も接続していて、1番線、4番線を東急東横線が使用している。
1番線は東横線下り、2番線は日比谷線の降車専用、
3番線は日比谷線乗車専用、4番線は東横線上りが使用する。
東急東横線は東京横浜電鉄が敷設した路線で、
官設鉄道(現・東海道本線)が新橋から横浜まで敷設されたことに対抗し、
渋谷から横浜を結ぶ路線として敷設されている。
東京横浜電鉄が1926年2月14日に丸子多摩川(現・多摩川)から神奈川までの区間を開業、
目蒲線と相互乗り入れして目黒から神奈川まで直通運転を開始する。
翌年の1927年8月28日には丸子多摩川から渋谷まで延伸、中目黒もこの時に同時に開業した。
1928年5月18日には神奈川から高島(後の高島町、現廃止)までが開業、
1932年3月31に桜木町まで延伸し全通した。
1939年10月1日に東京横浜電鉄が目黒蒲田電鉄に合併後、東京横浜電鉄に改称する。
戦時中の1942年5月1日に小田急電鉄、京浜電気鉄道(現・京浜急行電鉄)を合併、
社名も東京急行電鉄に改称されたが戦後に小田急と京急は独立した。
開業当時の中目黒は相対式2面2線の高架ホームだったが、
日比谷線の乗り入れの前の1963年に島式2面4線に改良工事が開始、
翌年1964年7月22日営団(現・東京メトロ)日比谷線の乗り入れが開始される。
この時に横浜寄りに引上げ線3線も完成している。
開業当時の駅所在地は荏原郡目黒村大字上目黒字諏訪山であるが、
駅名は開業当時から“中目黒”となっていた。


画像 dd19035
撮影時刻 2013/05/05 08:31:30



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