1553.静岡鉄道新清水駅



静岡鉄道新清水駅は頭端式3面2線の地上ホームを有する静岡清水線の駅である。
静岡清水線の起点駅で、1番線が降車専用ホーム、2番線が乗車ホームになっている。
静岡鉄道はもともと製茶問屋から清水港へお茶を輸送する目的で、
1906年8月21日に設立された静岡鉄道が前身である。
新清水駅はこの静岡鉄道によって1908年5月18日に「辻村」にの駅名で開業、
開通区間は辻村から清水町(のちの波止場)が部分開業した。
この会社は同年7月28日に大日本軌道の静岡支社となる。
同年12月9日に鷹匠町(現・新静岡)から辻村までの区間が開業、全通した。
1918年に駅名を「辻村」から清水町「江尻新道」に改称、
同年、江尻新道から波止場の区間が廃止になる。
1919年5月1日に駿遠電気が設立され、大軌静岡支社の事業を引き継いだ。
駿遠電気は1923年2月28日には静岡電気鉄道に改称した。
1933年3月29日に「江尻新道」から「清水相生町」に駅名を改称、
静岡電気鉄道は戦時中の1943年5月15日に、
藤相鉄道、中遠鉄道、静岡乗合自動車、静岡交通を合併、
会社名が「静岡鉄道」に改称された。
この時、初代会長に東急の五島慶太氏が着任し、
戦後も東急が筆頭株主であるが東急グループではない。
駅名が「清水相生町」から「新清水」に改称されたのは1954年10月1日である。
JR清水駅からは徒歩約10分の距離にある。


画像 dd21816
撮影時刻 2015/06/24 10:09:09



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