162.JR中央本線松本駅




JR松本駅は単式1面1線と島式3面6線の、
計4面7線の地上ホームを有する篠ノ井線の駅である。
お城口(東口)側の島式ホームは0番線、1番線に付番され、
篠ノ井線専用で、0番線は松本発着専用、長野方面のみ線路がある。
中央の島式ホームは2番線、3番線に付番され、
篠ノ井線のほか、中央東線からの乗り入れ列車、大糸線が使用する。
西口に近い島式ホームは4番線、5番線に付番され、
4番線は篠ノ井線、中央東線から乗り入れ列車が使用、
5番線は篠ノ井線、中央西線からの乗り入れ列車が使用する。
単式ホームの6番線は島式ホームから少しずれた位置にあり、
アルプス口(西口)に接した位置にある。
6番線は大糸線専用で、大糸線方面のみに線路がある。
また6番線の反対側はアルピコ交通上高地線が使用、
こちらは上高地線方面のみに線路があり、
松本駅に隣接する松本車両センターの外側を走る。
篠ノ井線は篠ノ井から塩尻を結ぶ直流電化路線で、
中央本線(中央東線)の一部として、
塩尻から信越本線篠ノ井までの区間が敷設され、
中央西線が塩尻から名古屋方面に敷設されるのに伴い、
中央本線から分離されて篠ノ井線となった。
1900年11月1日に篠ノ井から西条の区間が篠ノ井線として敷設され、
1902年6月15日に松本まで延伸、
同年12月15日に塩尻まで延伸され、篠ノ井線は全通した。
のちの中央東線が1906年6月11日に岡谷から篠ノ井まで延伸、
1909年10月12日の線路名称制定により、
昌平橋から篠ノ井までが中央東線となった。
起点となった昌平橋は御茶ノ水から万世橋までの延伸工事の間、
1908年4月19日から1912年4月1日の間、
御茶ノ水から役0.48km先に設置された駅である。
万世橋が完成するまでの仮設駅の色合いが濃かった。
1911年12月1日に中央東線として塩尻から奈良井の区間が開業、
この後、中央東線は宮ノ越まで延伸された。
中央西線として木曽福島まで敷設された路線は、
1911年5月1日に宮ノ越まで延伸され、
中央西線が中央東線に編入され、中央本線に改称された。
中央本線全通により、塩尻から篠ノ井の区間が再び篠ノ井線として分離した。
アルプス口(西口)が完成したのは2006年5月20日で、
同時に東西自由通路が完成した。


画像 dd29970
撮影日時 2024/08/04 12:08:27

リニューアル後のJR松本駅西口。
「アルプス口」の愛称がある。


画像 dd29971
撮影日時 2024/08/04 12:13:30
リニューアル前のJR松本駅東口。


画像 de2433
撮影時刻 2001/11/25 11:55:42
リニューアル前のJR松本駅西口。
JRと松本電気鉄道の共用になっている。


画像 de4756
撮影時刻 2002/06/09 12:31:18




REI RINGONO Station
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2002-2025