1696.JR山陰本線由良駅
JR由良駅は単式1面1線と島式1面2線の、
計2面3線の地上ホームを有する山陰本線の駅である。
単式ホームの1番線が上下線の主本線となっている。
特急などの通過列車は1番線を使用、
2番線は下り、3番線は上下線の待避時に使用される。
単式ホームと島式ホームは跨線橋で結ばれている。
山陰本線は京都から幡生までの673.8kmと仙崎支線の2.2kmからなる。
京都から園部までは京都鉄道が敷設、国有化後に綾部まで延伸、
綾部から福知山までは阪鶴線として現在の福知山線の延長として開業、
福知山から香住までは播但線として開業、
香住から須佐までは山陰本線として敷設され、
美禰線の延長として宇田郷から阿川までが開業、
幡生から小串までは長州鉄道が敷設、国有化後に小串線となった。
1933年2月24日に須佐と宇田郷を繋ぎ、全通する。
全通に際して京都から幡生までの全区間を山陰本線に編入した。
由良に駅が出来たのは1903年12月20日である。
1909年10月12日の線路名称制定により山陰本線所属となった。
人気漫画「名探偵コナン」の作者青山剛昌氏の出身地であり、
2013年12月15日に「コナン駅」の愛称が付けられた。
駅には由良駅についての説明があり、以下のように書かれている。
由良駅
一八七二年(明治五年)十月十四日に新橋(汐留)~横浜間の開業式典が行われ、
翌日より正式に開業、日本の鉄道が生まれました。
また、一八七二年(明治七年)には、大阪~神戸間の鉄道が開業し、
一八八九年(明治二二年)には現在の東海道本線に当たる新橋~神戸間が開通しています。
山陰地方の鉄道網は、一九〇二年(明治三五年)十一月一日、
御来屋(大山町)~米子から境(境港市)間が開通したことから始まります。
翌年の八月には、御来屋~八橋~倉吉間が開通、その後、東は鳥取を経て京都へ、
西は松江・出雲を経て下関まで路線を延ばし、「山陰本線」を形成しています。
由良駅は、一九〇三年(明治三六年)十二月二十日、
八橋~倉吉間の開業時に設置された駅です。
駅の構造は二面三線で貨物輸送の廃止や高速化整備などの影響で、
線形の改良や線路の撤去が行われています。
駅舎も内外装を改装していますが、基本的な構造は開業当時のもののようです。
プラットホームは跨線橋の設置やコンクリートによるかさ上げなどを行っていますが、
ほぼ開業当時の位置を保っているようで、
断面には線路を横断していたころの名残が残っています。
画像 dd23508
撮影時刻 2017/08/19 13:18:22
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駅前に設置された江戸川コナンの像。 画像 dd23507 撮影時刻 2017/08/19 13:17:57 |
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