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1752．都営三田線新高島平駅

東京都交通局新高島平駅は相対式２面２線の､
高架ホームを有する都営地下鉄三田線の駅である。
１番線は目黒方面､２番線は西高島平行きが使用する。
都営三田線は目黒から西高島平までの26.5kmの区間で､
目黒から白銀高輪の区間は第二種鉄道事業者として､
東京メトロ南北線に乗り入れている。
三田線は１９６５年より工事を開始､都営６号線として､
１９６８年１２月２７日に巣鴨から志村（現･高島平）の区間が開業､
１９７２年６月３０日に巣鴨から日比谷まで延伸､
１９７３年１１月２７日に日比谷から三田まで延伸､
１９７６年５月６日に高島平から西高島平まで延伸､
路線名を１９７８年７月１日に「都営６号線」から「都営三田線」に変更､
２０００年４月２０日に正式名称を「三田線」に変更する。
同年９月２６日に三田から目黒まで延伸して全通した。

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撮影時刻 2019/05/04 10:35:04