1810.JR山陰本線和田山駅



JR和田山駅は島式2面4線の地上ホームを有する、
山陰本線の駅であり、また播但線の終着駅でもある。
1番線は山陰本線上り、2番線は山陰本線下りが使用、
島式ホームの中間にホームを有しない中線があるため、
播但線用のホームは4番線、5番線に付番される。
4番線は一部山陰本線が使用、
3番線に相当する中線と5番線は非電化である。
播但線は播但鉄道により1894年7月26日に、
姫路から寺前までの区間が敷設された。
1895年1月15日には隣の長谷まで延伸、
同年4月17日には姫路から飾磨までと長谷から生野までが延伸、
1901年8月29日には生野から新井までが延伸された。
播但鉄道は1903年6月1日に全路線を山陽鉄道に譲渡、
山陽鉄道により1906年4月1日に新井から和田山まで延伸、全通した。
この時に終着駅として開業している。
1906年12月1日に山陽鉄道は国有化され、
1909年10月12日の線路名称制定により、
姫路から飾磨港、姫路から和田山、
そして山陰東線として既設された城崎(現・城崎温泉)までが播但線に制定された。
播但線としてその後福知山まで延伸されるが、
1912年3月1日に和田山から福知山までの区間が山陰本線に編入された。
初代の飾磨は1915年9月21日に飾磨港に改称されたが、
戦後の1986年11月1日に姫路から飾磨港までの区間は廃止された。
戦時中の1943年5月30日に駅舎は漏電火災により焼失、
現在の駅舎は1976年に完成している。


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撮影日時 2020/07/23 11:37:40



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