183.JR弥彦線燕三条駅
弥彦線は信越本線東三条から越後線吉田と接続し、弥彦まで行く路線である。
上越新幹線開業のために、新幹線のサイズに合わせて駅舎が新設されたが、
もともとは単線の小さな駅であった。
燕市と三条市の境に位置するためこの名が付いた。
上越新幹線は北陸道とほぼ併走し、北陸道を運転しているとつい新幹線と競争したくなる。
因みに北陸道のインターチェンジ名は「三条燕」である。
画像 de3068
撮影時刻 2002/02/10 14:58:08
JR燕三条駅三条口全景。 三条市に通じる側のロータリー。 画像 de3065 撮影時刻 2002/02/10 14:50:31 |
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三条口側から見た弥彦線のホーム。 単線の小さな駅のため、 殆どオマケのように設置されている。 画像 de3070 撮影時刻 2002/02/10 14:59:08 |
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JR燕三条駅燕口全景。 燕市側の出入り口。 こちら側に北陸道が走っている。 画像 de3075 撮影時刻 2002/02/10 15:03:37 |
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