2016.東急電鉄蓮沼駅



東急蓮沼駅は相対式2面2線の地上ホームを有する池上線の駅である。
1番線は下り蒲田方面、2番線は上り五反田方面が使用する。
画像は蒲田方面口で、上下線ホームでそれぞれ改札があり、
構内でのホーム間の移動は出来ない。
池上電気鉄道が最初に蒲田から池上の区間が最初に敷設された、
1922年10月6日に中間駅として開業した。
池上線は1917年6月24日に設立された、
池上電気鉄道によって敷設された路線で、
池上本門寺への参詣客輸送を目的に計画された。
1922年10月6日に蒲田から池上までの区間が開業、
翌年、1923年5月4日に雪ヶ谷(現・雪が谷大塚)まで延伸、
1927年8月28日には桐ヶ谷(現廃止・大崎広小路-戸越銀座駅間)まで延伸、
同年10月9日に大崎広小路まで延伸、
1928年6月17日に五反田まで延伸して全通した。
池上電気鉄道は1934年10月1日に目黒蒲田電鉄に吸収合併され、
目黒蒲田電鉄は1939年10月1日に東京横浜電鉄を合併、
社名を東京横浜電鉄に変更した。
陸上交通事業調整法により、1942年5月1日に、
京浜電気鉄道、小田急電鉄を合併し、社名を東京急行電鉄株式会社に変更した。
1944年5月31日には京王電気鉄道を合併したが、
戦後、1948年6月1日に会社再編成し京浜急行電鉄、小田急電鉄、京王帝都電鉄を設立、
残留した支社から東京急行電鉄を形成した。
2019年4月25日に東急電鉄分割準備株式会社を設立し、
同年9月2日に東京急行電鉄株式会社が「東急株式会社」、
東急電鉄分割準備株式会社が「東急電鉄株式会社」に商号変更の上、
同年10月1日に東急株式会社の鉄軌道事業を、
東急電鉄株式会社に移管して会社分割した。
駅所在地は現在では東京都大田区西蒲田七丁目だが、
開設当時は荏原郡矢口村大字蓮沼で、駅名もここに由来する。
この地は隣接する蒲田と同様に池や沼などの多い湿地帯であり、
そこに蓮の群生する沼があったことがこの地名になったという。


画像 dd29706
撮影日時 2024/05/26 13:54:14

蓮沼駅五反田方面口。


画像 dd29708
撮影日時 2024/05/26 13:59:14




REI RINGONO Station
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2025