2101.西武鉄道東飯能駅

西武鉄道東飯能駅は単式1面1線の地上ホームを有する、
西武池袋線の駅で、上下線で同じホームを使用する。
またJR八高線も隣接しており、島式1面2線の地上ホームになっている。
西武池袋線と連番で付番されていて、
2番線は八高線下り高麗川方面と高麗川から乗り入れる川越線が使用、
3番線は八高線上り八王子方面が使用する。
西武池袋線は1912年5月7日に設立された武蔵野鉄道によって、
1915年4月15日に池袋から飯能までの区間を、
武蔵野鉄道武蔵野線の路線名で開業させたことに始まる。
1927年10月15日には練馬から分岐して豊島園に向かう豊島線、
1929年5月1日には西所沢から村山公園(現・西武球場)を結ぶ狭山線も開業している。
戦時中の1943年6月に箱根土地が経営権を獲得、堤康次郎が社長に就任した。
1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。
JR八高線は改正鉄道敷設法別表第51号に予定線として、
「東京府八王子ヨリ埼玉県飯能ヲ経テ群馬県高崎ニ至ル鉄道」と掲げられていて、
八高南線として1931年12月10日に八王子から東飯能の区間が建設され、
1933年4月15日に越生まで延伸、
1934年3月24日に小川町まで延伸された。
倉賀野からは八高北線として1931年7月1日に児玉までが部分開業、
1933年1月25日に寄居まで延伸、
翌年、1934年小川町から寄居の区間が開業、
八高北線が八高南線に編入され、八高線に改称された。
西武池袋線が飯能から吾野まで延伸全通したのは1929年9月10日だが、
この時点で東飯能に駅はなく、
八高南線が1931年12月10日に、
八王子から東飯能まで敷設されたの区間が開業し、
東飯能が同線の終着駅になるのと同時に、
西武鉄道も東飯能に駅を設置して乗換駅とした。
開業時は駅舎と改札を共有していたが、
1999年2月10日に橋上駅舎化され、
これに合わせて改札も独立した。
画像 dd30777
撮影日時 2025/01/26 11:56:23
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西武鉄道東飯能駅南口。 画像 dd30773 撮影日時 2025/01/26 11:50:12 |
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