2103.西武鉄道大泉学園駅

西武鉄道大泉学園駅は島式1面2線の地上ホームを有する、
西武池袋線の駅である。
1番線は上り池袋方面、2番線は下り飯能方面が使用する。
画像は北口で、橋上駅舎化されている。
西武池袋線は1912年5月7日に設立された武蔵野鉄道によって、
1915年4月15日に池袋から飯能までの区間を、
武蔵野鉄道武蔵野線の路線名で開業させたことに始まる。
1927年10月15日には練馬から分岐して豊島園に向かう豊島線、
1929年5月1日には西所沢から村山公園(現・西武球場)を結ぶ狭山線も開業している。
戦時中の1943年6月に箱根土地が経営権を獲得、堤康次郎が社長に就任した。
1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。
大泉学園に駅が出来たのは1924年11月1日で、
開業時の駅名は所在地名から「東大泉」と名付けられたが、
箱根土地(のちのコクド)がこの地に学園都市の開発を計画し、
1933年3月1日に駅名を「大泉学園」に改称した。
しかし結果的には高等教育機関の誘致には失敗し、駅名だけが残った。
画像 dd30784
撮影日時 2025/01/26 13:43:14
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西武鉄道大泉学園駅南口。 画像 dd30785 撮影日時 2025/01/26 13:45:09 |
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