2104.西武鉄道石神井公園駅



西武鉄道石神井公園駅は島式2面4線の高架ホームを有する、
西武池袋線の駅である。
1番線は下り急行線、2番線は下り緩行線、
3番線は上り緩行線、4番線は上り急行線となっている。
画像は北口で、高架化のため南北は自由に行き来できる。
西武池袋線は1912年5月7日に設立された武蔵野鉄道によって、
1915年4月15日に池袋から飯能までの区間を、
武蔵野鉄道武蔵野線の路線名で開業させたことに始まる。
1927年10月15日には練馬から分岐して豊島園に向かう豊島線、
1929年5月1日には西所沢から村山公園(現・西武球場)を結ぶ狭山線も開業している。
戦時中の1943年6月に箱根土地が経営権を獲得、堤康次郎が社長に就任した。
1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。
石神井公園に駅が出来たのは武蔵野鉄道時代に、
池袋から飯能までの区間を1915年4月15日と同時で、
開業時の駅名は「石神井」だったが、
1933年3月1日に「石神井公園」に改称された。
開業時は地上ホームで島式1面2線の構造だったが、
1962年7月14日に島式2面3面構造に変更された。
2008年11月22日にから高架化工事が開始され、
跨線橋が廃止、仮設の地下通路に切り替えられた。
2010年2月7日に上りが高架化され、
翌年、2011年4月17日に下りも高架化された。


画像 dd30788
撮影日時 2025/01/26 14:02:31

西武鉄道石神井公園駅南口。


画像 dd30787
撮影日時 2025/01/26 14:00:39




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