2107.西武鉄道中村橋駅

西武鉄道中村橋駅は島式1面2線の高架ホームを有する、
西武池袋線の駅である。
1番線は下り飯能方面、2番線は上り池袋方面が使用する。
高架線の区間は複々線だが、急行線にホームはなく、
緩行線のみにホームが設置されている。
画像は南口で、高架下に駅機能が集約されている。
西武池袋線は1912年5月7日に設立された武蔵野鉄道によって、
1915年4月15日に池袋から飯能までの区間を、
武蔵野鉄道武蔵野線の路線名で開業させたことに始まる。
1927年10月15日には練馬から分岐して豊島園に向かう豊島線、
1929年5月1日には西所沢から村山公園(現・西武球場)を結ぶ狭山線も開業している。
戦時中の1943年6月に箱根土地が経営権を獲得、堤康次郎が社長に就任した。
1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。
中村橋に駅が出来たのは1924年6月11日で、
東京メトロ有楽町線の起点駅となる計画もあったが、
のちに中村橋から錦糸町の免許は取り下げられ、
池袋から明石町(現・新富町)に変更された。
開業当時は地上ホームだったが、
1997年9月13日に上りが高架化、
同年12月13日に下りも高架化された。
画像 dd30801
撮影日時 2025/01/26 14:51:58
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西武鉄道中村橋駅北口。 画像 dd30802 撮影日時 2025/01/26 14:53:05 |
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