237.東急電鉄蒲田駅




東急蒲田駅は頭端式5面4線の高架ホームを有する。
池上線と東急多摩川線が2線ずつ使用する。
各線路の両端にホームが接する形で設置され、
片側を降車ホームとして使用することで、
スムーズに乗り換えが出来る構造になっている。
1番線、2番線は池上線が使用、
3番線、4番線は東急多摩川線が使用する。
JR蒲田駅に隣接して建っている東急ストア蒲田店の、
2階部分にホームが設置されている。
蒲田に最初に駅を造ったのは国鉄(現・JR東日本)で、
1904年4月11日に東海道本線の駅が開設された。
現在の池上線にあたる池上電気鉄道が、
蒲田に駅を設置したのは1922年10月6日で、
当時から乗降分離を採用し、相対式2面2線で設置されていた。
翌年の1923年11月1日には目黒蒲田電鉄が、
目蒲線(現・東急多摩川線)が1面2線のホームを設置する。
東急は1918年9月2日に設立された田園都市を祖として、
1922年9月2日に同社の鉄道部門を分離独立させたのが目黒蒲田電鉄である。
同年10月2日には五島慶太氏が専務取締役に就任した。
五島慶太氏は武蔵野電気鉄道取締役と兼任していて、
武蔵野電気鉄道は1924年10月25日に社名を東京横浜電鉄に変更し、
1934年10月1日に目黒蒲田電鉄が池上電気鉄道を合併、
1939年10月1日に目黒蒲田電鉄が東京横浜電鉄を吸収合併し、
同年10月16日に目黒蒲田電鉄は東京横浜電鉄に社名を変更した。
五島慶太氏は小田急電鉄、京浜電気鉄道などの社長に就任し、
1942年5月1日に東京横浜電鉄に小田急、京急を合併、
社名を東京急行電鉄に変更した。
1944年5月31日には京王電気軌道を合併、
戦後の1948年6月1日に小田急、京急、京王などが分離され、
現在の形になった。
目蒲線は2000年8月6日に目蒲線は目黒から武蔵小杉を目黒線、
多摩川から蒲田を東急多摩川線に系統分離された。


画像 de5405
撮影時刻 2002/08/15 15:46:18

東急プラザ南側の駅入口。
東急ストアとJR蒲田駅の通り抜けの道で、
ここから駅改札口に行くことが出来る。
この逆側には環八に続く道がある。


画像 de5404
撮影時刻 2002/08/15 15:43:36
東急蒲田駅東急多摩川線、池上線の改札口。
東急ストア2階に設置されている。
JR京浜東北線とは垂直に施設されている。


画像 de5403
撮影時刻 2002/08/15 15:41:39




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