242.名古屋鉄道大曽根駅




名鉄大曽根駅は島式1面2線の地上ホームを有する、
瀬戸線の駅であり、JR中央西線と並行してホームがある。
1番線は下り尾張瀬戸方面が使用、
2番線は上り栄町方面が使用する。
高架下に駅機能を集約し、南側に駅舎が設置されている。
また南側には名古屋市営地下鉄名城線が接続している。
瀬戸線は瀬戸地方の窯業製品の輸送のために、
1902年に瀬戸自動鉄道が設立、
1905年4月2日に矢田から、
瀬戸(現・尾張瀬戸)の区間が開業した。
翌年、1906年3月1日に大曽根まで延伸、
同年12月8日に瀬戸電気鉄道に社名を変更した。
1911年5月23日に土居下(現・廃止)まで延伸、
9月には御園(現・廃止)まで延伸、
同年10月1日に堀川まで延伸、旧路線時代の全区間が開業した。
1935年に名岐鉄道と愛知電気鉄道が合併、名古屋鉄道が誕生した。
名古屋鉄道は沿線近郊の渥美電鉄、三河鉄道、知多鉄道、
東美鉄道、竹鼻鉄道、碧海電気鉄道、谷汲鉄道、豊川鉄道、
鳳来寺鉄道などを次々と合併していった。
その皮切りとして1939年9月に瀬戸電気鉄道を合併、
名鉄瀬戸線となった。
1978年8月20日、東大手から栄町の、
地下路線による新線が開業、旧路線は廃止された。
大曽根に駅が出来たのは瀬戸自動鉄道時代の、
1906年3月1日に矢田から延伸した時に、
終着駅として開業した。
高架化されたのは1983年8月21日である。


画像 dd31911
撮影日時 2025/09/14 14:41:22

リニューアル前の大曽根駅西口。


画像 de5622
撮影時刻 2002/09/21 13:56:44

中日ドラゴンズの本拠地「ナゴヤドーム」。
大曽根駅からは徒歩約15分。
地下鉄とゆとりーとラインでは、
大曽根駅の隣駅「ナゴヤドーム前矢田駅」から、
徒歩約5分の位置になる。
2021年から興和がネーミングライツを取得、
「バンテリンドームナゴヤ」となっている。


画像 de5628
撮影時刻 2002/09/21 14:15:15




REI RINGONO Station
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2003-2026