468.JRハピラインふくい福井駅



ハピラインふくい福井駅は島式2面4線と、
下り内側のホームを切り欠いた1線の、
計2面5線の高架ホームを有するハピラインふくい線の駅である。
北陸新幹線敦賀延伸前はJR北陸本線の所属であり、
現在でもJR越美北線の起点駅にもなっている。
1番線はハピラインふくい線下り主本線、
3番線を切り欠いた2番線は九頭竜線の愛称を持つ越美北線、
3番線はハピラインふくい線下り副本線、
4番線はハピラインふくい線上り副本線、
5番線はハピラインふくい上り主本線となり、
JR時代の特急列車は一部を除いて1番線と5番線を使用していた。
越美北線は越後花堂の手前から分岐するが、運行上はすべて福井から発着する。
非電化区間の越美北線のホームには架線が張られていない。
北陸新幹線は島式1面2線の高架ホームを有する。
11番線は上り東京方面、12番線は下り敦賀方面が使用する。
福井県の県庁所在地の駅ではあるが、えちぜん鉄道が隣接している関係で、
新幹線ホームの建築スペースを大きく取ることが出来ず、
待避線もなく、新幹線用の島式ホームとしては一番狭い。
官設鉄道北陸線が敦賀から福井まで延伸した、
1896年7月15日に終着駅として開業、
北陸線は1897年9月20日には小松まで延伸、途中駅となった。
1909年10月12日の線路名称制定で北陸本線となった。
越美北線が開業したのは1956年12月15日である。
2005年4月18日に北陸本線が高架化、
同年6月4日には北陸新幹線の工事に着工、
2024年3月16日に北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸、
それに合わせて並行在来線がJR西日本から分離、
北陸本線の福井県内の区間は第三セクターのハピラインふくいに移管された。
余談だが、福井駅は1931年に日本で初めて駅スタンプが設置された。


画像 dd11272
撮影日時 2008/09/13 11:12:25

立て替え前のJR福井駅。


画像 dd00219
撮影時刻 2003/09/07 11:13:16
現福井駅の西口全景。


画像 dd11271
撮影時刻 2008/09/13 11:12:18
現福井駅東口と建設中の新幹線高架。


画像 dd11275
撮影時刻 2008/09/13 11:15:11




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