532.JR鶴見線国道駅



JR鶴見線国道駅は相対式2面2線のホームを有する高架駅である。
駅の出入り口は駅名の由来ともなった国道15号に面しており、反対側には鶴見川が流れている。
高架下には昭和レトロな商店街があり、薄暗い中で現在でも何軒かが営業しているが、
その多くは閉鎖されていて、それがまた独特のムードを醸し出す。
1930年10月28日に鶴見臨港鉄道の駅として開業し、1943年7月1日に国有化された。


画像 dd01444
撮影時刻 2004/02/21 16:12:58



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