584.JR鹿児島本線熊本駅



JR熊本駅は鹿児島本線の駅であると同時に豊肥本線の起点駅であり、
また宇土駅起点の三角線も全列車が発着する。
現在は3面7線の地上ホームだが、九州新幹線鹿児島ルートの博多延伸工事が進行中で、
2011年春の開業により新幹線ホームも開業する。
また在来線も高架化される予定であり、現在工事中である。
新幹線開業工事は2006年9月24日から開始されたが、
取材の2004年5月時点では駅舎から直通する形で単式1面1線と島式2面4線のホームを有していた。
1番線の単式ホーム八代方面に単頭式2線の0番線があり、
また切り込み線も設置し、0A番線、0B番線、0C番線として、SLや豊肥本線の列車が発着している。
また1番と2番線の間に中線も設置されている。
1891年7月1日に九州鉄道が玉名から熊本まで延伸したのと同時に開業した。
熊本駅開業に先駆け、4月には熊本機関庫が設置されている。
九州鉄道は1907年7月1日に国有化された。
1914年6月21日にはのちの豊肥本線となる宮地軽便線が開通した。
現駅舎に改築されたのは1958年3月で、1991年に現在の形に改修されている。
2006年から九州新幹線鹿児島ルートの博多−新八代間の延伸工事が始まり、
在来線のホーム配置が変更になった。
2011年3月には新幹線ホームが開業する予定であり、それに合わせて西口も設置される。
現在の改札口を白川口、西口を新幹線口と称することになる。
また鹿児島本線、豊肥本線の連続立体交差化は2016年頃完成する予定である。


画像 dd02501
撮影時刻 2004/05/21 18:09:30

熊本運輸センター車両基地の煉瓦造り。
新幹線建設のため解体されてしまった。


画像 dd02543
撮影時刻 2004/05/22 09:42:47




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