587.JR長崎本線諫早駅



JR諫早駅は相対式2面2線と島式1面2線、更に駅舎側のホームに単頭式ホームを有する長崎本線の駅である。
また単頭式ホームは0番線として島原鉄道の専用ホームとなっている。
1891年に九州鉄道によって佐賀線として敷設された現在の長崎本線が、
1898年11月27日に大村から長与まで延伸した時に同時に開業した。
1907年7月1日に九州鉄道は国有化され、1909年10月12日に線路名称制定により長崎本線となった。
1911年8月21日には島原鉄道が本諫早から諫早まで延伸し、島原鉄道の駅ともなる。
1934年3月24日には有明西線が開業、同年12月1日に有明東線と有明西線が接続し、長崎本線有明ルートが完成する。
それまで長崎本線は備前山口から武雄、早岐ルートで敷設されており、有明ルートが新しい長崎本線になったことで、
それまで長崎本線だった備前山口から武雄、早岐までが、早岐から佐世保までの佐世保線に編入され、
早岐から諫早までが大村線となった。
画像の現駅舎は有明線が長崎本線となった1934年頃に完成した。


画像 dd02569
撮影時刻 2004/05/22 14:02:27



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