648.JR東海道本線関ヶ原駅



JR関ヶ原駅は島式2面4線の地上ホームを有する東海道本線の有人駅である。
駅舎は駅の南側にあり、跨線橋で結ばていて、JR東海の子会社である東海交通事業が業務委託をしている。
関ヶ原駅と垂井-大垣間に存在する南荒尾信号場間は通称“垂井線”と呼ばれる別線が存在し、
1番線2番線は垂井線経由、3番線4番線は本線経由の列車が使用する。
普通列車は上りが本線、下りが垂井線を使用し、上り始発列車が2番線、特急や貨物列車などの下り本線通過列車は3番線を使用する。
大垣から下り3.1kmの場所に位置する南垂井信号場は美濃赤坂支線と垂井線の分岐点だが、
ここから北に迂回する形で垂井線が敷設されていている。
垂井線は南垂井信号場から関ヶ原までの25パーミルの上り勾配を回避するため、1944年に下り線を勾配10パーミルの回避線に切り替えた。
短絡線である本線の上り勾配のある下り線を回避線に切り替え、短絡線である本線の下り線は廃止された。
廃止された短絡線の旧下り線を1946年に復活させたのが垂井線で、下りのみである。
つまり短絡線は上り線が本線で下り線が垂井線、回避線は本線下り線となる。
本線下り線には新垂井駅が設置されたが、国鉄分割民営化前の1986年11月1日に廃止された。
関ヶ原駅は1883年5月1日に官設鉄道が関ヶ原から長浜まで敷設されたのと同時に開業した。
1895年4月1日にの線路名称制定により東海道線所属となり、1909年の改正で東海道本線の所属となった。


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撮影時刻 2004/10/02 17:33:32

線路脇の西軍と東軍の主な武将。


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撮影時刻 2004/10/02 17:41:52




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