734.JR武蔵野線南流山駅



JR南流山駅は相対式2面2線の高架ホームを有する武蔵野線の駅であり、高架下に駅機能を有する。
画像は北口で、1番線は上り、2番線は下りが使用する。
南流山から常磐線北小金までの北小金支線、及び常磐線馬橋までの馬橋支線の二つの武蔵野支線が分岐している。
これは貨物専用線で常磐線と武蔵野線の旅客営業の乗換駅は交差駅である新松戸となる。
基本的には貨物線用であるが、旅客の臨時列車が使用することもある。
また首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが地下を走っており、
つくばエクスプレス南流山駅は島式1面2線の地下ホームを有している。
1973年4月1日に武蔵野線が府中本町から新松戸までが部分開業した時に同時に開業した。
つくばエクスプレス南流山駅が開業したのは2005年8月24日である。


画像 dd13774
撮影時刻 2009/08/29 12:39:52

JR流山駅南口。


画像 dd13762
撮影時刻 2009/08/29 11:52:00




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