841.近畿日本鉄道近鉄奈良駅




近鉄奈良駅は櫛形ホーム4面4線の地下ホームを有する奈良線の近畿日本鉄道の駅である。
奈良線の終着駅であり、また奈良県内では唯一の地下ホームを有している。
1番線、2番線は10両、3番線は8両、4番線は6両に対応していて、
主に1番線、2番線は快速急行、急行、3番線4番線は特急電車が使用することが多いが、
否定されているわけではない。
また1番線から3番線は降車ホームが設置されているが、4番線にはない。
駅ビルは2009年に全面リニューアルされたが、画像はリニューアル前のものである。
1914年4月30日に大阪電気軌道が上本町から奈良(高天町)まで延伸した時に仮駅として開業したのが始まりで、
同年7月8日に駅舎が完成し、同時に駅名を“奈良”に改称された。
1930年頃に大軌奈良に改称され、1941年3月15日に大軌と参宮急行電鉄が合併、関西急行鉄道が発足、
同時に大軌奈良も関急奈良に改称された。
戦時中の1944年6月1日に関西急行電鉄と南海鉄道が合併、近畿日本鉄道が発足、
それと同時に今度は近畿日本奈良に改称された。
開業以来併用区間を通ってホームにアクセスする形が取られているが、
交通量が増加するに伴って併用区間が交通の障害となり、1968年から地下化工事が始まり、
1969年12月9日に現在の地下ホームが完成した。


画像 dd06612
撮影時刻 2006/08/27 09:02:53



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