940.JR飯山線飯山駅



JR飯山駅は島式1面2線の地上ホームを有する飯山線の駅である。
駅舎から島式ホームまでは構内踏切で移動し、1番線は上り、2番線は下りが使用する。
また2014年度開業予定の北陸新幹線金沢延伸時に飯山にも新幹線ホームができる予定で、
その際は長野寄りに300m移転する予定である。
1921年10月20日に飯山鉄道によって豊野から飯山まで敷設された時に終着駅として開業した。
戦時中の1944年6月1日に飯山鉄道は国有化され、飯山線となる。
飯山駅に設置されている「小さな駅の物語」には以下のような掲示があった。

  飯山線 飯山駅 IIYAMA
  〔豊野起点 19.2キロメートル〕

 所在地:長野県飯山市大字飯山字桝ノ浦778−2
 開業:大正10年(1921年)10月20日
 標高:316.1メートル
 一駅一名物:七福の鐘
 豊野・飯山間は大正10年に開通したが
 越後川口・十日町間を合わせて飯山線が全通したのは
 昭和4年である。
 構内の車庫には、蒸気機関車に代わって
 除雪車が豪雪に備えている。
 ホームの七福の鐘には寺の町飯山の情緒が漂う。

ホーム測線には車庫もあり、またホームには鐘楼が設置されており、
そこには以下のような説明がある。

   七福の鐘

 “寺は三十六 鐘なら愛宕”奥信濃の静寂な美しさを残し、
 文豪島崎藤村が「小京都」と呼んだ飯山寺の町を代表する鐘楼が、
 「一駅一名物」として、ホームに建立され、
 訪れる人々を鐘の音で温かく迎える。
 一度訪れるたびに一つの願いが授かり、
 七度の訪れで七つの願いが授かるといわれる七福の鐘、
 商売繁盛、人望福徳、結婚安産、勤労勤勉、
 延命長寿、勇気授う愛敬富財、
      願いをこの鐘の音に」


画像 dd08308
撮影時刻 2007/04/22 13:25:36

ホームにある「七福の鐘」。


画像 dd08312
撮影時刻 2007/04/22 13:55:12




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