984.箱根登山鉄道大平台駅



箱根登山鉄道大平台駅は頭端式2面2線の地上ホームを有する箱根登山電車の駅である。
1番線は下り、2番線は上りが使用し、スイッチバックの駅となっている。
箱根登山鉄道は1900年3月21日に小田原電気鉄道によって、
国府津から小田原を経由して湯本までが馬車鉄道から転換されて電化開業に始まる。
箱根湯本から強羅までは1919年6月1日に開通、小涌谷もこの時に同時に開業した。
翌年1920年12月6日には国府津から小田原までの区間が廃止され、
小田原電気鉄道は1928年1月20日に日本電力と合併、同年8月13日に箱根登山鉄道に再度分社化された。
箱根登山鉄道は会社再編で小田急箱根ホールディングの傘下となっている。
スイッチバックとは列車の進行方向が変わることで、
山岳列車の場合は急勾配を回避するためにこのような線形を取ることがある。
大平台を挟んで塔ノ沢との間に出山信号場、
宮ノ下との間に上大平台信号場、仙人台信号場の3つのスイッチバックが設置されている。


画像 dd09052
撮影時刻 2007/09/15 10:32:53



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