1048.西武鉄道狭山市駅

西武鉄道狭山市駅は相対式2面2線の地上ホームを有する、
西武新宿線の駅である。
1番線は下り本川越方面、2番線は上り西武新宿方面が使用する。
新宿寄りに下りから上りの渡り線が設置されている。
画像は東口で橋上駅舎化されている。
西武新宿線は1892年8月5日に設立された川越鉄道によって、
現在の国分寺線となる国分寺から久米川(現・東村山)までを開業させたのに始まり、
1895年3月21日には久米川(現・東村山)から本川越間を開業させた。
1902年5月9日に川越馬車鉄道として設立され、
川越電灯と合併して出来た川越電気鉄道が、
1906年4月16日に川越町から大宮町の間を開業させた。
1914年12月に川越電気鉄道は武蔵水電と合併する。
1920年6月1日に川越鉄道も武蔵水電と合併、
武蔵水電は1921年10月に淀橋町角筈から荻窪村間を開業させた西武軌道を合併する。
1922年6月1日に武蔵水電は帝国電灯に吸収合併されるが、
鉄軌道部門は切り離され、武蔵鉄道として独立した。
同年8月15日に社名を西武鉄道に変更した。
これは“西武軌道”から取ったものだが、
西武軌道の路線は後に都電杉並線となる。
1925年に南大塚から安比奈間の安比奈線が開業し、
1927年4月16日に東村山から高田馬場仮駅が複線で開業、
翌年1928年4月15日に仮駅から高田馬場まで延伸開業した。
1927年8月30日に多摩鉄道を合併した。
多摩鉄道は現在の多摩川線である武蔵境から是政間を開業させた鉄道である。
戦後の1952年3月25日に高田馬場から西武新宿まで延伸し、全通した。
1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。
狭山市に駅が出来たのは川越鉄道によって、
現在の国分寺線の延伸区間として1895年3月21日に、
久米川(現・東村山)から本川越間を開業させたのと同時で、
開業時の駅名は「入間川」だった。
開業時は西口側のみに改札を設置されていたが、
1975年3月に東口を設置、
1979年3月25日に西武狭山ステーションビルが開業、
この時に駅名を「狭山市」に改称された。
再開発のために駅舎を改築し、2010年3月26日の橋上駅舎化、
東西自由通路のために西武狭山ステーションビルは解体されている。
画像 dd31153
撮影日時 2025/03/09 14:14:51
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リニューアル後の狭山市駅西口。 画像 dd31151 撮影日時 2025/03/09 14:10:16 |
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リニューアル前の狭山市駅東口。 画像 dd11039 撮影時刻 2008/08/02 10:56:51 |
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リニューアル前の狭山市駅西口。 画像 dd11038 撮影時刻 2008/08/02 10:54:36 |
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