1123.関東鉄道黒子駅



関東鉄道黒子駅は単式1面1線と島式1面2線の計2面3線の地上ホームを有する常総線の駅である。
ホームそのものは単式ホームが2面あり、駅舎側の単式ホームは島式ホームと線路を共有しており、
正確には単式2面と島式1面ホームとなっている。
但し、駅舎側の単式ホームには立ち入れないようになっており、
島式ホームと挟まれた1番線は保線用車両が留置されている。
島式ホームの2番線は取手方面、駅舎と反対側の単式ホーム3番線は下館方面が使用する。
常総線は1912年6月9日に創設された常総鉄道が1913年11月1日に敷設した路線である。
太平洋戦争末期の1945年3月20日に土浦から筑波までの路線を所有していた筑波鉄道と合併、
常総鉄道が存続会社となり、社名を常総筑波鉄道と変更する。
常総筑波鉄道は1965年6月1日に鹿島参宮鉄道と合併して関東鉄道になった。
鹿島参宮鉄道は石岡から鉾田までを敷設した鉄道会社で、
竜崎から佐貫までを敷設した竜崎鉄道を吸収合併している。
合併時には常総線、筑波線、鉾田線、竜ヶ崎線の4路線を所有していたが、
赤字だった路線を分社化、鉾田線は鹿島鉄道、筑波線は筑波鉄道が引き継いだが、
両線とものちに廃止されている。


画像 dd13341
撮影時刻 2009/08/15 09:28:47



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