1411.JR南武線武蔵小杉駅



JR武蔵小杉駅は相対式2面2線の地上ホームを有する南武線の駅である。
画像は北口で、JR南武線のほかに東急東横線及び目黒線が接続している。
JR南武線は1番線は上り、2番線は下りが使用する。
東急は島式2面4線の高架ホームを有し、方面別に付番されている。
1番線は東横線下り、2番線は目黒線下り、
3番線は目黒線上り、4番線は東横線上りが使用する。
もともと付近を横須賀線が通過していたが、
2010年3月13日に武蔵小杉駅のホームが開設された。
南武線と横須賀線のホームは離れており、改札外連絡されている。
また連絡通路も設置されているが、
ふたつのホームの間には綱島街道と東海道新幹線が走っており、
これらをアンダーパスして連絡している。
南武線は多摩川の砂利を運搬することを目的に設立された南武鉄道によって敷設された路線で、
1927年3月9日に川崎から登戸までの区間が開業、
同年11月1日に大丸(現・南多摩)まで延伸した。
川崎から登戸までの区間が開通した時にはこの地には駅は開設されず、
大丸まで延伸された1927年11月1日にグラウンド前停留場と武蔵小杉停留場を開業した。
その後南武鉄道は1928年12月11日に屋敷分(現・分倍河原)まで延伸、
1929年12月11日に立川まで延伸して全通した。
戦時中の1944年4月1日に南武鉄道は国有化されて、南武線となる。
この時同時にグラウンド前停留場が駅に昇格、武蔵小杉に改称された。、
武蔵小杉停留場はこの時に廃止されている。
1945年6月16日に南武線と東急東横線との交差部に東急の臨時駅を設置した。
戦後の1947年1月1日から東急東横線の武蔵小杉が一般旅客駅に格上げとなった。
2000年8月6日に東急目黒線が開業、複々線化され東急のホームが1面2線から2面4線になる。
現在の横須賀線は貨物専用の品鶴線として敷設されたが、
のちに横須賀線に流用された経緯があり、
南武線とは接続しておらず、横須賀線には駅は設置されていなかった。
川崎市などの要望もあり、2010年3月13日に横須賀線にホームが設置された。


画像 dd20573
撮影時刻 2014/11/15 08:11:19

東急側の武蔵小杉駅正面口。


画像 dd20574
撮影時刻 2014/11/15 08:16:56
JR武蔵小杉駅新南改札(横須賀線口)。


画像 dd20572
撮影時刻 2014/11/15 08:02:08




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