1822.四日市あすなろう鉄道日永駅



四日市あすなろう鉄道日永駅は単式1面1線と島式1面2線の、
計2面3線の地上ホームを有する内部線の駅である。
また八王子線始発駅としても分岐するが、
運行上は全ての列車があすなろう四日市から発着する。
氏の式ホームは分岐する線路に合わせて三角形の形になっている。
駅舎側の単式ホームが1番線に付番、内部線下りが使用、
三角形のホームの内側が2番線に付番、内部線上りが使用、
3番線は八王子線の上下線が使用する。
日永に最初に駅が出来たのは八王子線で、
1911年に設立された三重軌道により、
1912年8月14日に日永から四郷までが開業した。
この時起点駅として開業した。
終着駅の四郷はのちに「八王子村」に改称され、
のちに伊勢八王子に再改称された。
内部線は1912年10月6日に南浜田(現・廃止)から日永の区間が開業した。
1913年5月16日には南浜田から諏訪前まで延伸、
1915年12月25日には諏訪前から四日市市まで延伸された。
1916年7月に三重鉄道が設立され、三重軌道の路線を継承、
1922年1月10日には日永から小古曽まで延伸、
同年6月21日に小古曽から内部まで延伸、全通した。
三重鉄道は1944年2月11日に三重交通に合併、
三重交通は戦時中の交通統合で誕生した会社で、
現在の三岐鉄道北勢線を開業させた北勢電気鉄道、
現・近鉄志摩線を開業させた志摩電気鉄道のほか、
路線バスなどを運営していた三重県下のいくつかの会社が合併して誕生した。
戦後の1964年2月1日に鉄道部門を分社化し、
三重電気軌道が誕生、これを1965年4月1日に近鉄が合併した。
長らく近鉄の路線として活躍してきたが、
内部線と八王子線はナローゲージ路線で、
車両の更新時に他路線から流用出来ないなどの問題もあり、
近鉄はバス高速システムへの意向を打診、
四日市市と協議して結論として鉄道施設を四日市市が保有、
近鉄と四日市市の出資の新会社が運営することになった。
そして2014年に四日市あすなろう鉄道が設立、
近鉄の内部線と八王子線を2015年4月1日からを引き継いだ。


画像 dd25842
撮影日時 2020/08/09 8:01:38

四日市あすなろう鉄道の台車。


画像 dd25843
撮影日時 2020/08/09 8:02:29




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