1855.JR福塩線府中駅



JR府中駅は単式1面1線と島式1面2線に加え、
単式ホームを切り欠いた計2面4線の地上ホームを有する福塩線の駅である。
福塩線は山陽本線福山から芸備線塩町を結ぶ路線だが、
福山から府中までは直流電化されているが、
府中から塩町までは電化されておらず、府中で運転系統が分かれる。
駅舎に接する単式ホームは2番線に付番され上り主本線となっている。
切り欠きホームは1番線に付番され、上り福山方面のみが使用する。
島式ホームは駅舎側の単式ホームと跨線橋で結ばれており、
駅舎側の3番線は下り主本線、4番線は上り列車のみが使用する。
運転本数の少ない日中は駅舎に隣接する1番線、2番線のみ使用する。
2番線、3番線は上下線に発進可能であるが、
3番線から上り福山方面の設定はない。
福塩線は1911年に設立された両備軽便鉄道が、
1914年7月21日に両備福山から敷設された時、
終着駅として「府中町」の駅名で開業した。
両備軽便鉄道は1926年6月26日に両備鉄道に改称され、
1927年6月25日に同区間が電化された。
1933年9月1日に国有化され、福塩線となる。
国有化された福塩線は同年11月15日に福塩南線に改称、
同時に福塩北線として田幸(現・塩町)から吉舎までが開業、
1935年11月15日に上下まで延伸、
1938年7月28日に府中町まで延伸して全通した。
福塩南線は福塩北線に編入され、福塩線に改称された。
1935年12月14日に横尾から福山間までの区間が新設され、
横尾から両備福山の区間は廃止された。
1961年8月13日に府中から下川辺まで直流電化されたが、
翌年、1962年4月1日に府中から下川辺のでの電化は廃止され、
再び電化区間は福山から府中、非電化区間は府中から塩町となった。


画像 dd26560
撮影日時 2021/07/22 16:36:19



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