2133.西武鉄道武蔵砂川駅



西武鉄道武蔵砂川駅は相対式2面2線の高架ホームを有する、
西武拝島線の駅である。
1番線は下り拝島方面、2番線は上り小平方面が使用する。
駅舎は北側のみに簡易なものが設置されている。

拝島線は小平(のちの本小平)から萩山の区間は、
1928年11月2日に多摩湖鉄道が敷設した。
多摩湖鉄道は1932年8月15日に武蔵野鉄道に合併した。
本小平は戦後の1949年11月15日に小平駅に統合された。
戦時中の1944年4月1日に川越鉄道村山線(現・国分寺線)小川から、
陸軍の施設への引き込み線が設置され、
戦後にこれを西武鉄道が取得して1950年5月15日に、
小川から玉川上水の区間を上水線とした。
1962年9月1日に萩山から小川の区間が敷設された。
これにより西武新宿線が直通するようになった。
1968年5月15日に玉川上水から拝島まで延伸され、
小平から拝島までが拝島線となり、全通した。

1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。

武蔵砂川に駅が出来たのは1983年12月12日で、
立川市と武蔵村山市の請願により開業した。
両市のほかにかつて近隣にあった日産自動車も費用を負担している。
駅所在地は東京都立川市上砂町五丁目だが、
近隣の砂川町と武蔵村山から「武蔵砂川」の駅名とした。


画像 dd30962
撮影日時 2025/02/09 14:48:04



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