2134.西武鉄道西武立川駅



西武鉄道西武立川駅は島式1面2線の地上ホームを有する、
西武拝島線の駅である。
1番線は下り拝島方面、2番線は上り小平方面が使用する。
画像は南口で、橋上駅舎化されている。

拝島線は小平(のちの本小平)から萩山の区間は、
1928年11月2日に多摩湖鉄道が敷設した。
多摩湖鉄道は1932年8月15日に武蔵野鉄道に合併した。
本小平は戦後の1949年11月15日に小平駅に統合された。
戦時中の1944年4月1日に川越鉄道村山線(現・国分寺線)小川から、
陸軍の施設への引き込み線が設置され、
戦後にこれを西武鉄道が取得して1950年5月15日に、
小川から玉川上水の区間を上水線とした。
1962年9月1日に萩山から小川の区間が敷設された。
これにより西武新宿線が直通するようになった。
1968年5月15日に玉川上水から拝島まで延伸され、
小平から拝島までが拝島線となり、全通した。

1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。

西武立川に駅が出来たのは1968年5月15日である。
開業時は南口に駅舎があり、ホームとは構内踏切で結ばれていたが、
1988年7月30日に跨線橋を設置、
橋上駅舎化されたのは2011年3月30日である。
駅所在地は東京都立川市西砂町一丁目で、市名から駅名が取られたが、
JR中央本線立川駅とは5km程度離れており、
混同を避けるために「西武立川」とした。


画像 dd30970
撮影日時 2025/02/09 15:14:39

西武鉄道西武立川駅北口。


画像 dd30969
撮影日時 2025/02/09 15:11:50




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