2147.西武鉄道青梅街道駅



西武鉄道青梅街道駅は単式1面1線の地上ホームを有する、
西武多摩湖線の駅である。
単式ホームのため、上下線で同じホームを使用される。

多摩湖線は堤康次郎の箱根土地が所有する、
小平の分譲地への輸送手段として、
1928年1月15日に多摩湖鉄道を設立、
箱根土地が取得した免許を譲受し、
同年4月6日に多摩湖線として国分寺から萩山までの区間が開業、
同年11月2日には小平線として萩山から小平(のちの本小平)が開業した。
1930年1月23日に萩山から村山貯水池仮(現・武蔵大和)が延伸、
1936年12月30日に村山貯水池仮から村山貯水池が延伸、
村山貯水池は戦局の激化によって狭山公園前に改称された。
国防上、貯水池を駅名にするのは良くないという判断があったからとされている。
狭山公園前は戦後の1951年に多摩湖に改称され、
一時西武遊園地に改称されたが、のちに再び多摩湖に戻された。

1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。

多摩湖線が1928年4月6日に、
国分寺から萩山まで部分開業したのと同時に開業した。
現在の駅舎が供用を開始したのは1955年2月28日である。
駅所在地は東京都小平市小川町二丁目で、
駅名は駅に隣接する東京都道5号新宿青梅線、
通称“青梅街道”に由来する。


画像 dd31085
撮影日時 2025/03/09 10:24:39



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