453.京成電鉄京成大久保駅



京成電鉄大久保駅相対式2面2線の地上ホームを有する京成本線の駅である。
1番線が上り、2番線は下りが使用し、
津田沼寄りに個別の改札が設置され、改札内に跨線橋や構内踏切などは設置されていない。
上りのみ実籾寄りに入口専用の改札口が設置され、
朝の通勤通学の時間帯のみ使用され、あとはシャッターが閉められている。
京成電鉄は東京と成田山新勝寺を結ぶ参詣鉄道として1909年6月30日に京成電気軌道の社名で設立された。
1912年4月27日に帝釈人車軌道を買収、同年11月3日に自社建設の押上から曲金(現・京成高砂)、市川仮駅が開業した。
1913年10月21日には帝釈人車軌道を改築して金町線が全通、
本線も1914年9月1日に市川新田(現・市川真間)まで延伸、1915年11月13日に中山まで延伸、
1916年12月28日に船橋まで延伸され、ここから先に千葉方面に路線が建設されることとなり、
1921年7月17日には千葉まで延伸され、千葉線が全通した。
成田方面は1926年12月9日に津田沼から分岐して酒々井へ延伸、この時に“大久保”の駅名で開業した。
京成本線は同年同月の1926年12月24日に成田花咲町まで延伸した。
成田花咲町駅は現在の成田駅より400m手前に設置された仮駅で、1930年4月25日に成田まで延伸した時に廃止された。
1931年12月19日に青戸から日暮里までが延伸、1933年12月10日に上野公園(現・京成上野)まで延伸された。
戦時中の1945年2月20日に軌道法から地方鉄道法に基づく鉄道に変更、
それに合わせて同年6月25日に社名を京成電鉄に変更した。
1931年11月18日に京成大久保に改称された。


画像 de9302
撮影時刻 2005/02/26 12:47:45

京成電鉄大久保駅上りホーム入場専用口。
朝の6:30a.m.から8:30a.m.(取材時)のみ使用される。


画像 de9297
撮影時刻 2005/02/26 12:38:16




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