608.JR函館本線旭川駅



JR旭川駅は単式1面1線、島式3面6線の計4面7線の高架ホームを有する函館本線の駅である。
取材時はまだ地上ホームだったが、現在高架化工事が進行中で、新駅舎やホームの一部が完成し、仮開業されている。
地上ホーム時代にも6番線、7番線の富良野線用ホームは高架化されており、その間には貨物列車用の仕分け線が設置されていた。
改札と各ホームとは地下通路で結ばれており、富良野線へも地下通路を通り高架ホームへと至る。
新駅舎は2011年秋に完成予定で、2012年度には駅前広場も完成する予定である。
1898年5月10日に当地に北海道官設鉄道の旭川機関庫が設置される。
同年7月16日に同上川線の駅として開業した。
上川線は現在の函館本線の一部であり、現在の砂川から旭川の区間に当たる。
同年8月12日には北海道官設鉄道天塩線が開業、これは現在の宗谷本線に当たる。
また同年9月1日には北海道官設鉄道十勝線が開業、これは現在の富良野線に当たる。
1904年には駅舎が改築され、1905年4月1日に北海道官設鉄道は国有鉄道となり、これを機会に読み方を「あさひがわ」に変更した。
1909年10月12日、線路名称制定により函館本線の所属となる。
現在の駅舎が竣工したのは1960年で画像の駅舎となった。
1973年11月15日には北海道新幹線の終点が旭川市に変更され、札幌から旭川までが全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画線に制定された。
1987年4月1日にJR北海道に継承され、1988年3月13日に読み方を再び「あさひかわ」に変更した。
2004年4月30日に駅舎に併設されていた旭川ステーションデパートが閉店され、地下通路からデパートへ直接出入りできる改札口も閉鎖された。
2010年10月10日に旭川駅付近の高架化工事が完了、旧駅舎から約70m南側に高架ホームが設置され、仮使用が開始された。
ホームの「名所案内」には以下の名所が紹介されている。

 大雪山国立公園(周遊指定地)
 天人峡温泉(羽衣の滝) 南東40km バス1時間35分、
 旭岳温泉(旭岳中腹までロープウェイあり)
 南東45km バス1時間40分、
 白金温泉もより駅美瑛から20km バス40分、
 旭川市彫刻美術館 北5.5km バス25分、
 優佳良識工芸館 西4km バス20分、
 アイヌ記念館 北西4km バス20分、

 ロマンの富良野線沿線紹介
 ラベンダー園(日の出公園)
 もより駅上富良野から1km 徒歩15分。


画像 dd02801
撮影時刻 2004/07/16 09:40:34



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