746.JR北陸本線西金沢駅



JR西金沢駅は島式1面2線の地上ホームを有する北陸本線の駅である。
1番線は北陸本線上り、2番線は北陸本線下りが使用する。
東口と北陸鉄道石川線新西金沢駅と近接しており、乗換駅となっている。
北陸本線は官設鉄道北陸線として敷設され、
1912年8月1日に松任から金沢まで延伸した時に同時に開業した。
開業時の駅名は“野々市”の駅名だったが、
1925年10月1日に西金沢に改称した。
北陸鉄道もそれを追うように1926年2月10日に新西金沢に駅名変更した。
以前は東口のみに駅舎があり、ホームとは跨線橋で結ばれていたが、
2011年10月2日に橋上駅舎化され、西口が新設された。
これにより駅舎が東西自由通路の役割も果たしている。
北陸新幹線が2015年3月14日に長野から金沢まで延伸開業した。
西金沢は開業区間ではないが、金沢から約10km離れた白山総合車両基地も同時に建設され、
この区間に回送線も建設された。
西金沢はこの回送線建設のために画像の地上駅舎は撤去され、
そこに高架線で回送線を建設したため駅舎が橋上化されリニューアルされた。
尚、回送線は北陸新幹線が敦賀まで延伸した際には営業線に転用予定である。
この方式は山陽新幹線の博多総合車両所への約9kmの回送線が、
九州新幹線開業時には転用されたのと同じ方式だ。


画像 dd23920
撮影日時 2018/04/29 12:36:14

JR西金沢駅西口。


画像 dd23926
撮影日時 2018/04/29 14:52:46
リニューアル前のJR西金沢駅。


画像 dd04174
撮影時刻 2005/07/23 08:40:26




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