751.IRいしかわ鉄道加賀温泉駅

IRいしかわ鉄道加賀温泉駅は島式2面4線の、
地上ホームを有するIRいしかわ鉄道線の駅である。
1番線、2番線は上り大聖寺方面、
3番線、4番線は金沢、倶利伽羅方面が使用する。
また北陸新幹線も停車し、画像は南口(温泉中央口)で、
こちら側はJR西日本の新幹線側の駅舎となる。
IRいしかわ鉄道側は北口(日本海口)とは地下通路で結ばれている。
北陸新幹線は相対式2面2線構造の高架ホームを有し、
上下の通過線を挟んでホームが設置されている。
IRいしかわ鉄道は北陸新幹線金沢延伸時に、
並行在来線である北陸本線がJR東日本、及びJR西日本から分離、
そのうち石川県内の倶利伽羅から金沢の区間を引き継ぐため、
2012年8月28日に石川県並行在来線の社名で設立、
翌年、2013年8月1日にIRいしかわ鉄道に変更された。
2015年3月14日、北陸新幹線金沢延伸開業と同時に、
倶利伽羅から金沢までの17.8kmが移管され、IRいしかわ鉄道線となった。
2024年3月16日の敦賀延伸に合わせ、
金沢から大聖寺の区間もIRいしかわ鉄道に移管されて、
保有路線は倶利伽羅から大聖寺までの64.2kmとなった。
加賀温泉駅が出来たのは戦時中の1944年10月11日で、
1943年10月1日に設置された作見信号場が、
翌年に駅に昇格し、“作見”の駅名で開業した。
特急列車の停車駅を巡って動橋と大聖寺の間で誘致合戦が起こったため、
和解策として中間の作見が特急停車駅となった。
1970年10月1日に特急停車駅になると同時に、
駅名を「加賀温泉」に変更、駅舎も特急停車駅に相応しいものに変更された。
当時は南側のみに出入り口があり
、ここから片山津温泉、山代温泉、山中温泉、加賀橋立温泉などへのバスが発着している。
駅の北側には巨大な観音像が見えている。
これは「ユートピア加賀の郷」という仏教のテーマパークのもので、
遊園地自体は閉鎖されてしまったが観音像は残され、
拝観料を払えば中に入れるようである。
2024年3月16日に北陸新幹線が敦賀まで延伸、
加賀温泉にもホームが設置され、駅舎も改築された。
画像 dd30408
撮影日時 2024/10/13 10:57:29
![]() |
北陸新幹線開業後の、 加賀温泉駅北口。 画像 dd30409 撮影日時 2024/10/13 11:01:40 |
![]() |
北陸新幹線開業前の、 JR北陸本線時代の加賀温泉駅。 画像 dd04209 撮影時刻 2005/07/23 16:08:01 |
REI RINGONO Station
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2012-2026