752.JR北陸本線小松駅




IRいしかわ鉄道小松駅は単式1面1線と島式1面2線の、
計2面3線の高架ホームを有するIRいしかわ鉄道小松駅線の駅である。
単式ホームは1番線に付番され、下り主本線で金沢、倶利伽羅方面が使用、
島式ホームは2番線、3番線に付番され、
2番線は上下線の副本線で待避列車などが使用、
3番線は上り主本線で大聖寺方面が使用する。
画像は西口で、橋上駅舎化されている。
IRいしかわ鉄道は北陸新幹線金沢延伸時に、
並行在来線である北陸本線がJR東日本、及びJR西日本から分離、
そのうち石川県内の倶利伽羅から金沢の区間を引き継ぐため、
2012年8月28日に石川県並行在来線の社名で設立、
翌年、2013年8月1日にIRいしかわ鉄道に変更された。
2015年3月14日、北陸新幹線金沢延伸開業と同時に、
倶利伽羅から金沢までの17.8kmが移管され、IRいしかわ鉄道線となった。
2024年3月16日の敦賀延伸に合わせ、
金沢から大聖寺の区間もIRいしかわ鉄道に移管されて、
保有路線は倶利伽羅から大聖寺までの64.2kmとなった。
小松に駅が出来たのは1897年9月20日で、
官設鉄道北陸線が福井から小松まで延伸した時に終着駅として開業した。
翌年4月1日には金沢まで延伸し、小松は途中駅となる。
1909年10月12日の線路名称制定により北陸本線の所属となる。
1919年11月26日には尾小屋鉄道の新小松駅が開業したが、
1977年3月30日に廃止、
1929年5月15日には白山電気鉄道小松駅が開業、
白山電気鉄道は後に小松電気鉄道に改称、
戦時中の1945年7月20日に路線が北陸鉄道に譲渡されるが、
1986年6月1日に北陸鉄道小松線も廃止され、
同小松駅も廃止となった。
1997年10月4日には高架化工事に着工、
2002年11月18日に高架駅である3代目の現駅舎が完成した。
2024年3月16日に北陸新幹線が敦賀まで延伸、
小松にもホームが設置された。
北陸新幹線は相対式2面2線構造の高架ホームを有し、
11番線は上り東京方面、12番線は下り敦賀方面が使用する。
小松駅東口には農業器機などで有名な小松の小松工場がある。
また小松駅からは少し遠いが勧進帳で有名な安宅の関の最寄り駅でもある。


画像 dd30414
撮影日時 2024/10/13 9:19:19

リニューアル後の小松駅東口。


画像 dd30415
撮影日時 2024/10/13 9:21:03
JR北陸本線時代の小松駅西口。
こちらは現在のリニューアルされていない。


画像 dd04219
撮影時刻 2005/07/24 09:01:27
JR北陸本線時代の小松駅東口。
この左側にコマツ小松工場がある。


画像 dd04217
撮影時刻 2005/07/24 08:58:32




REI RINGONO Station
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2012-2026