914.JR中央本線高蔵寺駅

JR高蔵寺駅は島式3面5線の地上ホームを有する、
中央本線の駅であると共に、愛知環状鉄道線も接続する。
高架駅のように見えるが、
実際は盛り土上に設置されている地上ホームである。
1番線は愛知環状鉄道線の折り返し列車が使用、
2番線は中央本線上り名古屋方面列車、
3番線は高蔵寺始発列車及び特急の待避列車、
4番線は線路が撤去されているために欠番、
5番線は中央本線下りと高蔵寺始発の上り中津川方面、
及び愛知環状鉄道線への直通列車が使用、
6番線は中央本線下り中津川方面が使用する。
かつては愛知環状鉄道線は1番線のみに接続していたが、
愛知万博開催時に5番線にも接続するように構造に変更された。
3番線、4番線ホームは国鉄分割民営化後に設置された。
中央本線は東京から塩尻までの区間は中央東線として、
名古屋から塩尻までは中央西線として敷設され、
全通後に中央東線が中央西線を編入して中央本線となった。
中央東線のうち、御茶ノ水から八王子までの区間は、
甲武鉄道が敷設した区間で、同社は1906年10月1日に国有化された。
八王子から先は官営鉄道として1901年8月1日から敷設が開始され、
1906年6月11日には塩尻まで延伸している。
更に中央東線として1909年12月1日には塩尻から奈良井まで延伸、
翌年、1910年10月5日には藪原まで延伸、
同年11月25日には宮ノ越まで延伸している。
一方、中央西線としては1900年7月25日に、
名古屋から多治見の区間が開業、
1902年12月21日には中津(現・中津川)まで延伸、
1908年8月1日には坂下まで延伸、
1909年7月15日には三留野(現・南木曽)まで延伸、
同年9月1日には野尻まで延伸、同年12月1日には須原まで延伸、
1910年10月5日には上松まで延伸、
同年11月25日には木曽福島まで延伸した。
1911年5月1日には木曽福島から宮ノ越まで延伸し、全通した。
これにより中央西線は中央東線に編入され、中央本線に改称された。
設立の経緯からは東京から宮ノ越が中央東線だが、
国鉄分割民営化後に東京から塩尻はJR東日本に継承され、
塩尻から名古屋まではJR東海に継承された。
そのため、中央本線もJR管区に合わせて云われることがある。
中央西線のうち名古屋から中津川までの区間は、
中央線名古屋地区と呼ばれている。
高蔵寺に駅が出来たのは1900年7月25日に、
現在の中央本線となる官設鉄道が、
名古屋から多治見まで敷設された時に同時に開業する。
1909年10月12日の線路名称制定によって中央西線となり、
1911年5月1日に全通に際して、
中央西線が中央東線に編入、中央本線となる。
1988年1月31日に愛知環状鉄道線が、
新豊田から高蔵寺まで延伸開業、接続するようになった。
画像 dd31886
撮影日時 2025/09/14 13:00:15
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JR高蔵寺駅北口。 画像 dd31887 撮影日時 2025/09/14 13:05:11 |
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リニューアル前のJR高蔵寺駅 画像 dd07877 撮影時刻 2007/03/04 11:32:01 |
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